トップ  >  薬局勤務のポイント

薬局勤務のポイント


病院の側によく見かける調剤薬局。

調剤薬局には薬剤師が必ず1人はいます。

薬局の数は全国で5万近くありますので、薬剤師の多くが調剤薬局に勤めていることがわかりますね。


一言で調剤薬局といっても、いろんなタイプの薬局が存在します。

全国に調剤薬局をかまえる大手調剤薬局チェーンもあれば、開業医の側でそのお医者さん専用の様な立場をとっている調剤薬局もあります。

また、大学病院、市民病院といった大規模な病院の門前薬局もあれば、内科や外科、耳鼻科用の薬といった特定の種類の薬だけを取り扱う薬局もありますし、調剤薬局といっても多種多様なのです。


では、調剤薬局に勤務する際のメリットはなんでしょうか。

1つ目は、先に説明したように調剤薬局自体の数が多い(他の勤務パターンに比べればですが)ので、

勤め先の選択肢が多い点でしょう。

つまり、家の近くで働きたい、駅の近くで働きたいといった希望をかなえ易い、といえるのです。

家から近場で働けるのは、薬剤師免許を持っている主婦の方には、大きなメリットといえますね。


2つ目は、時間の融通が利きやすい点です。

調剤薬局にもよりますが、調剤薬局自体の規模が大きくない分、時間の融通は効きやすい傾向にあります。

これは、薬剤師はパートとして働きやすい点(社員と異なりコアタイムがない)、

病院が通常午前の部・午後の部と分けて開業するので、薬局としても午前/午後と交代するケースが多いからです。


調剤薬局勤めでのデメリットは、近所の病院が診察する日は、基本的に薬局も開けるようにする、という点です。

ゴールデンウィークやお盆、お正月といった大型連休でも、病院はカレンダー通りに診察することが多く、

薬局も同様に開けます。

そのために、大型連休をとりにくい、ということが起こります。

また、病院の開業日が直前まで決まらないようなところは、休みの予定を決められない、といった点も

デメリットとしてあります。


デメリットといえるかわかりませんが、近くの病院によっては、色んな薬を用意しなければいけないケースもあります。

大規模な病院の門前薬局は、数多くの薬を覚えなければいけないでしょう。

逆に、決められた病院から、少数の患者さんしかこない薬局もあります。

この様な薬局の場合、ゆっくりと薬の準備をできますし、覚える薬の数も少ないかもしれませんが、日々退屈するかもしれません。


数多くの薬を覚えたり忙しく働く方がよいという人もいれば、ゆっくり働きたいという人もいるかと思います。

どういう環境の薬局で働きたいのか、自分が向いている薬局はどんな環境なのか、

ということは、考えておいた方がよいでしょう。



薬剤師に最適な職場探しの方法



薬剤師に最適な職場探しの方法であるコンサルティングサービスとは?
そのメリットとデメリットを紹介いたします。
 >>詳細を見る




カテゴリートップ
TOP
次
病院勤務のポイント